飲食特化型の会計事務所に転職した場合のキャリアはどんな感じになる?

 Q
飲食特化型税理士法人の仕事が面白そうだなと漠然と思い、転職を考えています。出店のコンサルから経営に関することまでサポートできるので一般的な税理士と違ったキャリアになることはわかっているのですが何かリスクとかありますか?

A
飲食店向けのサービスを行う税理士法人へ転職した場合、そこに特化した能力しか身につかないので、一般的な法人税務等のスキルがどんどん失われていきます。
失われていくと記載するとイメージがわるいかもしれませんが、本当に飲食に特化しすぎて他の業種がわからなくなります。
ただ、他の税理士は飲食店に対して大したアドバイスはできないので、そこに大きな強みをもつことができます。単なる税務だけでなくどうやってお客さん増やすかまで支援していくので、うまくやれば大きなお金を得ることができます。
しかしながら、3年、5年と特化型事務所で働くと、一般的な多くの税理士が行う法人税務等はできなくなる、あるいは転職の際に経験が無いとみなされるくらいになってしまうので、そういったリスクはあるでしょう。

ただ、何かにチャレンジするということは、リスクがあるということですし、好きなのであればやってみた方が良いとは思います。

飲食特化で大きく稼ぎ、楽しく、人から感謝されている人を大勢しっています。

是非気になるのであればチャレンジしてみましょう。

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